【サタデープラス】よく消える消しゴムランキングベスト5

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【サタデープラス】よく消える消しゴムランキングベスト5 アイテム
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2023年8月26日(土)放送のサタデープラスで「よく消える消しゴム」について徹底調査。清水アナウンサーと松嶋尚美が実際に消しゴムを試し、サタプラ独自の方法でオススメベスト5を紹介しました。

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【第5位】ホシヤ パステルKeep消しゴム

1964年に誕生したKeep消しゴム。2020年に登場したフルーツの香りつきモデルは特に子どもから高評価!

性能を落とさないギリギリの量の香料を使用しており、従来のKeep消しゴムと同様に紙を破りにくいなめらかな消し心地だそう。

現在、5種類の香り(ぶどう・メロン・ピーチ・青りんご・レモン)で発売中。(2023年8月時点)

【第4位】トンボ鉛筆 モノ消しゴム

1989年発売、消しゴム界の超メジャー商品。消す力と消しカスのまとめやすさが高評価。絶妙な成分バランスで生まれた粘着性によって、軽い力できれいに消せます

鉛筆汚れが表面に残らない工夫もされているそう。

【第3位】サクラクレパス アーチ消しゴム

2014年より発売されている「アーチ消しゴム」。商品名の通り、ケースの切り口を湾曲させることでケースの食い込みが軽減できる工夫がされているんです。

さらに指の位置にグリップをつけることで、子どもの小さな手でも握りやすくなっています。折れにくさは従来のケースの約3倍だとか!

【第2位】サクラクレパス 小学生学習字消し

3位に続き、サクラクレパスの別商品がランクイン。「こい鉛筆も軽く消せる!」のキャッチコピー通り、消す力は他の消しゴムと比較してもずば抜けているとのこと。

プラスチックとスポンジのような特殊な発泡体を合わせたフォーム生地を採用しており、軽い力でもしっかり消すことができます

【第1位】コクヨ プラスチック消しゴム<リサーレ>プレミアムタイプ

堂々の1位は大手文具メーカー・コクヨが2012年に発売した見た目にもかわいい7色展開(ブラック・ホワイト・青・緑・ピンク・紫・オレンジ)の消しゴム。

気泡を多く含んだ独自素材が使われており、軽い消し心地を実現。ピンポイントで消したいときも力を入れずキレイに消せる!放送では「本」の文字の一部を消して、見事「木」の文字に変化させていました。

まとめ

サタデープラスで放送された「よく消える消しゴムランキングベスト5」の紹介でした。昔に比べれば登場する機会が少なくなった消しゴムですが、各メーカーが様々な工夫で使いやすい消しゴムを開発していることが分かりました。

新学期、お子さんのふで箱の中の消しゴムが小さくなってはいませんか?今回のランキングを参考に、新しいものに買い換えてみてはいかがでしょうか。

【番組情報】
サタデープラス
MBS 毎日放送 毎週土曜あさ7時59分〜
MC:丸山隆平(関ジャニ∞)
サブMC:清水麻椰(MBSアナウンサー)

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