2023年9月4日放送の「10万円でできるかな」のタイパ企画として、羽根付き餃子を10分で作る方法について紹介されました!(※画像はイメージです)
餃子作りに挑戦したのはKis-My-Ft2の宮田俊哉さんです。通常は40分ほどかかるといわれている餃子作り。「中華の名店に負けない羽根つきジューシー餃子」を10分で作れるか検証しました!
10分でできる羽根付き餃子のレシピ
10分で羽根付き餃子が作れる理由
・既に味のついている白菜の浅漬けを使うことでキャベツの代用&時短に!
・餡の味付けは味噌を使うことでコクや旨みがプラスされる上、時短に!
・ラップとコップのフチを使って一度にたくさんの餃子を包むことで時短に!
・片栗粉と小麦粉の代わりにお湯チー(お湯+粉チーズ)を使うことで時短羽根付き餃子に!
10分でできる羽根付き餃子の材料
・白菜の浅漬け
・ニラ
・ネギ
・油揚げ
・ひき肉
・ショウガ
・ニンニク
・みかんゼリー
・味噌
・餃子の皮
・水
・お湯
・粉チーズ
・ごま油
10分でできる羽根付き餃子のレシピ
- あらかじめお湯を沸かしておきます。
- 白菜の浅漬け、ニラ、ネギ、油揚げを適当な大きさに切りフードプロセッサーに入れ、細かくします。
- ポリ袋にひき肉、ショウガ、ニンニク、みかんゼリー、味噌と2の野菜を入れて袋ごと揉み込みます。
- ラップの上に餃子の皮を5枚ほど並べ、表面に霧吹きで一気に水を吹きかけます。
- 3のポリ袋の端を切り、皮の上に絞り出します。
- 餃子をラップごと二つ折りにたたみ、ラップの上からコップのフチで皮の端を押して餃子を密閉させます。
- フライパンに餃子を並べ、お湯に粉チーズを入れて混ぜたものを流し入れたら蓋をして蒸し焼きにします。
- お湯が少なくなってきたら蓋を外し、仕上げにごま油を回し入れて完成!
※大きめの皿を餃子にかぶせ、フライパンごとひっくり返すときれいに盛り付けできます♩
油揚げとみかんゼリーを入れることでジューシーな仕上がりになります!
【タレのレシピ】
- リンゴカッターで梨を切り、皮をむいてすりおろします。
- 酢、醤油と混ぜてつけダレの完成!
まとめ
2023年9月4日に「10万円でできるかな」の中で放送された、羽根付き餃子を10分で作る方法についてまとめました!
こんなに短時間でパリッとおいしそうな羽根付き餃子ができるなんて、まさに画期的ですね!さっそく試してみたいと思いました。